flower border

minori のデジタルスクラップブッキング生活

デジタルスクラップブッキングの作品がおいてあります。

スポンサーサイト

Categoryスポンサー広告
  •  closed
  •  closed
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2012年 スケジュールブック完成しました!

Category手帳プロジェクト
やっと完成しましたぁ~
写真と文章ばっかりですし、めちゃめちゃ長いですが、作り方を書きました。
お暇なときにでも読んでください。
では、どうぞ!


1. 印刷。

1-1

サイズは、普段いつも使っているスケジュール帳と同じA6サイズにしました。
紙は0.19ミリの、つやなし厚紙スーパーファイン、ってやつです。いつもカレンダーなどで使ってる紙です。
カレンダーはA4サイズの紙にふちなし二面でプリント。ちょっと印刷ずれちゃったけど、もう三冊目だし、紙がもったいないからいいやぁ・・・。
見返しは、ペーパー一枚をそのままA4で。表紙はトンボを入れてみました。トンボは、無くてもよかったですが。入れてみたかっただけなんです。
で、これを表紙以外、半分に切り離します。

2. 折り線付け。

2-1

普通に半分に折っちゃってもいいのですが、これをするのとしないのでは仕上がりに差が出ます。
特に、厚みのある紙は。
表面を擦るとインクが剥がれて危険なので、裏面に線を入れます。
道具は、カネ定規と、シャーペンと・・・写真の右に移ってるやつ。なんていう名前なのか、分かりませんが、先が丸くなっています。本来は、エンボッシングっていう技法用のペンだと思われます。普通は持っていないと思われますので、そういう方はインクの出なくなったボールペンをお勧め。それと、私が使っているようなカッターでもできます。刃を出さないで、先のほうで・・・。
あ、どれも力加減にはご注意を!

ここで、試してみようとされる方に、ちょっとコツを。

紙を切る時もそうですが、まず定規で測って、紙の端のちょうど半分の場所、上と下、二箇所に点を打ちますよね? その点の片一方の上に道具の先を置いて、軽く押さえて場所を確かめてから、添えるように定規を道具にくっつけます。そのまま、もう一方の場所も確かめて定規を横にくっつけて、先ほどの反対側の点から定規が動いてないか、もう一度確かめてから定規をしっかり押さえると、測った場所からあまりずれずに線を引いたり切ったり出来ます。わざわざ線を引く必要も無く、紙を切ることも出来ますし。
えーっと、普通、測った場所に先に定規をあわせたり あてたりしますけど、そうではなく、カッターや鉛筆などの道具を先にあわせて、それに定規をあてるって事なんですけど・・・。う~ん、分かりにくかったらすみません。
それと、定規を使う時は真上から見て、道具を使うときも垂直に使うと、きれいに仕上がります。

・・・まぁ、ペーパートリマーなど、文明の機器があれば、こんな苦労はしないのでしょうが。

3. 折ります。

3-1

絵が入っているほうが中になるように折ります。
ちょっとふかふかしますが、軽めでいいんです。後で調節するから。
順番や上下を間違えないように、きっちり並べておきます。

4. 仮留め。

4-1
4-2

端っこをそろえながら、たたんだもの同士を仮留めしていきます。
あまり端っこにのりを付けちゃうと、ちゃんと張り合わせるときに困るので、ほんのり真ん中のほうに。
道具は、テープのりの貼ってはがせるタイプ。弱粘着、ってやつです。私のは・・・某100円ショップで買い込んだものです。確か、アシッドフリー。意外としっかりくっつきますよ。ずっとおいといたら、剥がれなくなりそうですけど。
ちなみに、専門的な貼ってはがせるのりには、ペーパーボンド、っていうものがあります。何度も張って剥がしてが出来る所がステキ。のりを剥がせるラバー付きで、画材店などに売ってます。

で、全部留めると・・・こうなります。

4-3

びろびろ~ん。

5. 端をそろえる。

5-1
5-2

私的に、ここ大事! 
一枚一枚丁寧に重ねました。
そして、クリップで留める。

5-3

留めすぎ?
左上を最初にとめて次に右上。後は下をばちんばちんです。
ここで、ぎっちりキッチリ背中を折ります。

6. 背中に紙を張る。

6-1

これも100円ショップで買ってきた、和紙・・・って書いてありましたけど、結構つるつるです。
とりあえず、でこぼこして薄くて丈夫だから、これで! 大きさは、適当。はみ出るくらいがいいです。
後で切りそろえるので。

6-2

背中にカッターで切り込みといいますか、筋をいっぱい付けてからボンドを大量に付けました。
あふれない程度がよろしいかと。

6-3

紙を貼って、紙を両端から引っ張りながら、背中をきゅきゅっと整えます。キッチリ折っても広がっていると思うので、それをつぶす感じで。
このときに、背中の厚みを測ります。
私のは7ミリでした。

7. 表紙。

7-1
7-2

ボンドが乾くのを待っている間、表紙を作ります。
周りの折り線を引いて、真ん中に点を入れて、そこから背表紙になる部分を割り出して線を引きます。私のは7ミリだったので、真ん中から左右に3.5ミリずつ。
そして、折ります。

7-3

裏の端にテープのり(こちらは超強力のしっかりつくタイプ)を付けて貼り合わせます。

7-4
7-5

表紙はこれでよし! これの前に、一枚失敗しちゃって、印刷しなおして作り直していたら、本体のボンドがばっちり乾いていました。

8. 本貼り。

8-1
8-2

本体の仮留めだった部分を、本貼りします。
ペロッとめくって、テープのりで。テープのりは、乾く時間を待たなくてもいいかわり、端っこまできっちり付けるのが結構難しい。おそらく、一枚ごとに下に台と捨て紙をひいてつけるといいのでしょうけど、わたしは面倒だったので、写真のように、ざっくり。それに、はみ出すとぺたぺたするんですよね・・・。ぺらぺらより、ぺたぺたがイヤ・・・。
全部張り合わせなおした後、ピンクの紙のはみ出た部分をカッターで切り取りました。

9. 表紙と本体の貼り合わせ。

9-1

これは、本当はボンドをほんの少しの水でのばして刷毛で塗って、ってした方がいいと思うのですが、もうすでに面倒になっていた私は、これもテープのりで。意外としっかりつきました。

10. 完成。

10-1



10-2

見返し

10-3

中身

10-4

その辺にあったカバーをつけてみました。

10-5

こだわったところ

10-7

必死になった甲斐があり、綺麗にそろいました。満足満足!


って事で、これにて 「 Tweets of the cat 」 プロジェクト、終了です~!

その他、試してみた方法などは、時間があれば番外編でやります。

そして・・・この記事のクレジットは今までの記事に変えさせてください・・・ぺこり。

- 2 Comments

ツクシ  

きゃーーー!!超キレイーーー!!感激!!i-237
そして本格的です!!
表紙、ちゃんと折ってるんですね~~~!カッコ良い!v-218
良い装丁の本みたいです♪
さすが仕事丁寧ですね、minoriさんの作業を見てると、私の手帳が早く仕上がった理由がわかりますよ(1時間くらい・笑)
丁寧にやればこんなにキレイに出来るんだってお手本ですね。
それとノリ!!テープノリを使われたんですね!!
これは文房具屋さんで見てどうしようか迷ったんです。
もしかしてノリの部分に厚みが出るのかな?っておもったんですよ。
でもそういうことはないみたいですね。
粘着力もしっかりしてるようですし、これはいいですね!
もう1冊作る予定なので、参考にさせていただきます!!
今度はもっとキレイに作るぞー!i-237

表紙のお話の娘さん、可愛くて笑っちゃいました~♪♪
minoriさんの表紙もすっごい可愛いけど、娘さんの作った表紙も見てみたいです♪

あ、それと最後に。
定規をあててカッターでまっすぐ紙を切るって、簡単なようで意外に難しいんですよね~。
自分でもヘマをすることがよくあります。
minoriさんが書いてくれたコツ、とても参考になります!i-179

2011/12/21 (Wed) 00:53 | REPLY |   

minori  

Re: タイトルなし

ツクシさんへ

ありがとうございます!
ツクシさんのテンプレートが無ければ、作ろうとも思わなかったです。でも、作ってみれば楽しくて。
実は、昔から立体物のほうが得意なんですi-229

表紙を折ったのは、ぎりぎりになってから、そっちのほうがそれっぽく見えるかなぁって思って試したのですが、きれいに見えたので、これで、って。

テープのりは、私みたいなイラッチにぴったりですi-278
アシッドフリーなのを使えば、長期保存したいものにも使えますよね。
厚みは、紙が厚いので、たぶんそんなに気にならないと思います。
私なんて、まったく気にならない・・・i-201

カッターを使うときは、定規が動かないようにしっかりおさえて、カッターの刃が紙に対して垂直になるように気をつけるとよいようです。ぜひためしてみてください。

それと、娘の表紙、載せておきました。

2011/12/21 (Wed) 11:39 | REPLY |   

Post a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。